鹿児島教室のセッティング

通常の配置を北側入り口から見たもの。

レッスンが終わり、トランポリンを片付けるときも最後は机はこのように配置します。(床に机位置がマークしてあります。)

エアコンのある奥の机から移動開始

エアコンのある奥の片隅に、机2脚をまとめて置きます。

次に、机4脚を並べます。 この上にスポッターマットを載せることになります。

同じ場所を角度を変えて見るとこうなります。

手前と左側に昇り降り用のイスを置きます。 また、奥の机2脚は指導者用の荷物置きにすればいいと思います。

イスは順番待ちの生徒用に、トランポリンが入っていた倉庫前に置きます。

南側の机、イスのセッティングは以上です。

反対側の北側入り口側です。

2列の机が残っています。

 

北側入り口側です。

隅にスポッターマットを載せられるように机4脚をまとめます。

その際、壁にピッタリではなく、人が入れるくらい空けます。

あと机2脚が残っています。

その2脚を北側入り口を入ってすぐ左の位置に並べ、荷物置きにします。

倉庫には写真のように、奥に高い台、手前に低い台、一番手前にスポッターマットが入っています。

レッスンが終わって再び収納する場合も、このように入れて下さい。

低い台はそのままスムーズに出せますが、高い台はこのように傾けないと出し入れできません。

そのためにも、最後の写真のようにヒモで結ばないと、バタンとトランポリンが開いてしまいますので、注意が必要です。

 

2台とも配置します。

その際、壁からは少し離しておきます。 次の写真のように壁側のカバーをセットするためです。

南側のトランポリンからセッティング開始。

壁側のカバーをセットします。

スポッターマット用の机からあまり台の端が離れないように、また、壁にもくっつけるなどの微調整をします。
以上で、南側トランポリンのセッティング終了。

同じように、北側にセットするトランポリンも壁につけるなどの微調整。 また、スポッターマット用の机が離れているようだったら、机を台に近づけるなどの微調整をする。

両側のスポッターマット用の机の上に、スポッターマットを置く。

2台のセッティング完了。

収納の際は、このように開かないようにヒモで縛る。

また、2台とも台の方向に注意して収納する。 出した台の向きで入れないと、収納することができない。